2011.07.27

県内の公共事業の主要課題を近畿整備局に要請

今日は大阪です。国土交通省の近畿整備局に県会の我が会派として要請活動を行った。
 要請課題は2点。
 一点目は、県内の主要ダムについての取り組みである。国直轄事業の足羽川ダムについては、速やかに「検討会議」を再会、審議して、早く結論を出して欲しい。県主体の吉野瀬川ダム、河内川ダムについては、県の検討会議の報告も国に報告しており、その審査を速やかに行ってほしい。
 二点目は、高規格道路の早期完成についてである。中部縦貫自動車道の建設促進では、昨年、今年と自公政権時代の事業費を大幅に上回る予算を執行していただいき、さらに大野東・和泉間の事業化を決めていただいたことに感謝する。ただし、中部縦貫自動車道のミッシングリンクを解消するために、引き続き早期に和泉・油坂峠間の事業化決定を要請した。
 また、今日の福井新聞にも掲載されていたが、舞鶴・若狭自動車道の建設に伴う敦賀南スマートインターの設置についてそのお実施申請手続きが遅れており、建設への一体的整備の雲行きが怪しくなっているとの報道を敦賀選出の麹谷議員に耳打ちして、申請が後手に回ったにせよ、遅滞なく事業化してほしいことを議員からついよく要請されることを進言し、議員から近畿局へ強く要請していただいた。
 ところが、このスマートインターの手続きの遅延について整備局は認識していなく、土木部長は速やかに調査して対応するとの認識を引き出し、局長もこのことを部長に促していた。
 今日は局長、副局長、総務部長、道路部長、河川部長のそろい踏みの対応を受けたが、出先機関でもあり、明確な答弁を受けるには至らなかった。しかし、私どもの会派の意向は伝わったと思う。成果は、スマートインターの促進を念押したことか。?
 終わってから、道路部長に新日野川橋(仮称)の建設促進を個別に要請した。この新橋は、福井市と清水町合併の際の政治課題で協定でもあった。私は、平成30年の国体や障害者スポーツ大会開催を見据え、健康の森、運動公園、福井市の総合公園へのアクセスとして、また、福井市のテクノパーク工業団地に隣接し、輸送路の確保として、その意義を訴えた。今後、この陳情は波状的に取り組みたい。
 
写真は少し暗いが、挨拶しているのは私です。