2015.01.08

政治への姿勢・・・リーフレットから

「理念なき政策、信念なき活動は 空虚である。」
「私たち政治・行政に関わるものは、 森羅万象、人にとっても環境におい ても持続可能な社会の形成をして いく責務を持ちます。そのために は、子や孫、後世に残してはならな いものがあります。それは、負担を 超える膨大な借金、してはならない 戦争、人類と共存しえない核です。」



2013.10.17

福井県立病院の看護師採用実態

       平成26年採用・主要病院の募集要項
各病院ホームページ、募集要項と病院事務局から聞き取り
                    (2013年10月) 文責・野田富久
福井県立病院 県内唯一急性期3次医療(救急救命)
 患者 対 看護師の配置 10:1
 ベッド数/看護師数(25年)668床/531人(臨時+41育休-36)
 1日病院実績      ベッド一般床597床/総数966床(精神等含む)
  (病院情報局23年)  医師172名看護師565名 入院567名/外来1338名
 26年度募集/採用    57人/35人
 採用試験        7月 2次募集35人 9月
 採用試験項目      教養試験 専門試験 適性検査 面接  
 初任給         大卒 201,300円  短大/専門 193,600円
 福利厚生        病棟に保育室

福井大学付属病院
 患者 対 看護師の配置  7:1
 ベッド数/看護師数(25年) 559床/540人
 1日病院実績      一般ベッド数559/総数600床
  (病院情報局23年)  医師337名看護師530名 入院437名/外来959名
 26年度募集/採用    80人/88人
 採用試験        7月9日
 採用試験項目      作文  面接  
 初任給         大卒 198,300円  短大/専門 188,900円
 福利厚生        はなみずき保育園 生後8ヶ月〜就学前/延長
                             /一時保育

福井県済生会病院
 患者 対 看護師の配置  7:1(18年より)
 ベッド数/看護師数(25年)436床/562人
 1日病院実績      一般ベッド数436/総数466床  
  (病院情報局23年)  医師130名看護師562名 入院465名/外来1294名
 26年度募集/採用    50人  奨学金制度有り
 採用試験        6月   7、8、9、10月
 採用試験項目      適性検査 面接  
 初任給         大卒 200,400円  短大/専門 185,700円
 福利厚生        ぽっかぽか園 0歳〜3歳児24H

福井日赤病院
 患者 対 看護師の配置  7:1
 ベッド数/看護師数(25年) 600床/約600人
 1日病院実績      一般ベッド数512/総数555床  
  (病院情報局23年)  医師117名看護師489名 入院472名/外来1289名
 26年度募集/採用    45人
 採用試験        7月    8、8、11月
 採用試験項目      適性検査 作文(小論文) 面接  
 初任給         大卒 203,000円  短大/専門 198,700円
 福利厚生        院内保育施設 夜間保育・日曜保育

石川県 (中央病院)
 患者 対 看護師の配置  7:1(22年より)
 ベッド数/看護師数(25年) 612床/586人
 1日病院実績      一般ベッド数612/総数612床   
  (病院情報局23年)  医師140名看護師434名 入院548名/外来960名
 26年度募集/採用    82人
 採用試験        
 採用試験項目      専門試験30点 適性検査 作文20点 面接50点
 初任給         大卒 198,300円  短大/専門 188,900円
 福利厚生        保育所

富山県(中央病院)
 患者 対 看護師の配置  7:1(21年より)
 ベッド数/看護師数(25年) 665床/653人
 1日病院実績      一般ベッド数640床/総数735床  
  (病院情報局23年) 医師164名看護師603名 入院548名/外来1,470名
 26年度募集/採用    50人
 採用試験
 採用試験項目      教養試験(択一式)   面接
 初任給         大卒 203,900円  短大/専門 198,300円
 福利厚生        ?

福井県立病院では以下の整備改善が求められる。
 ☆ 早急な7:1体制が求められる。
 ☆ 福井県立病院、看護師採用試験の選考対象の緩和見直しが求められる。
 ☆ 福井県立病院、看護師採用試験の時期、追加募集の見直しが求められる。
 ☆ 保育・福利施設は女性医師や看護師、医療スタッフにとって、保育所などの保育・福利の早急な充実が求められる。
《参考》
福井県立病院の過年度看護師採用
 24年度募集及び採用決定者 34人募集35人採用 2次 15人募集7人採用
 25年度募集及び採用決定者 62人募集37人採用 2次 25人募集 ?人
                           採用9月29日試験日本医師臨床研修指定病院 北陸31病院中、研修医の研修希望病院で定数を超えたのは、福井県立病院のみ。(初期研修医マッチング中間報告2013/9/27)福井県立病院は若き医師には人気があるが、看護師は敬遠されがちである。県立病院が福井県の高度先端医療の中核として県民の期待に応えるには、県民・患者に安心と信頼のサービス体制を充実していくことは言うまでもない。



2013.06.14

アベノミクスのバブル破綻を日銀は示唆してくれた!

 やー、驚きだ。去る11日、福井県議会で日銀福井事務所の江藤所長の講演を受講できた。そこで、政府と日銀が連携して取り組んでいる金融緩和政策が流々述べられた。
 繰り返し、強調して言われた「これまでとは質・量ともに次元の違う金融政策」とは何か?それが「2-2政策」とのこと。2%の物価上昇を2年間で達成。そのために、日銀はマネタリーベース(流通現金と日銀の当座預金残高)60〜70兆円を2年間で2倍、長期国債保有残高も50兆円を2年で2倍、長期国債買い入れ7年に、ETF(投資信託)やJ-REIT(不動産投資信託)保有残高も2倍、2倍の押せ押せドンドン、2年間で2倍にするとのこと。
 日銀は札を刷り続け、国は借金し、国債を日銀がシコタマ抱える。このカラクリで金融システムも政府の借金放漫経営も破綻が見えてきた。
これを推し進めた後、祭りの後は一体誰が尻拭きをする?
展望なき、金融政策や財政運営。ここに成長戦略は砂上の舞台。
 これを見透かし、昨今の海外投資家も今や神経質。株や為替の乱高下は、安倍政権のダッジロール?!
 実体経済の活気も見えず、演説と金が飛び交っているだけ???



2013.05.17

敦賀2号廃炉濃厚、もんじゅ再開準備禁止命令!

 私は、昨年12月議会一般質問で、「私の判断では敦賀、志賀原発などの再稼働は見込めないのではないか」と指摘した。また、原子力研究開発機構からの会派への説明会で、少し感情を顕にし、ナトリウム漏洩事故以降17年たっても、安全への姿勢に改善が見られないし、我々への説明で責任ある釈明も情報開示がなされていないと机を叩いて糾弾した。会議室が一瞬凍りついてように静まり返った情景を思い起こす。
 さて、話は変わり、先日阪神淡路大震災を記念して神戸市に設立された「人と防災未来センター」と淡路島の「野島断層記念館」を訪ねた。
 センターには、全国の消防団や近隣県などの生徒たちが見学に訪れ、研修やボランティアの説明に耳を傾けていた。また、淡路島の野島断層を目の当たりにし、その脅威に思いめぐらすことが多かった。

 以下、毎月発行される福井県の「けんしょく新聞」に投稿した記事を掲載する。この記事は報道1週間前に起こしたものだ。

《「備えあれば憂いなし」、とはかつての戒め、格言であった。原発の安全性について、国も事業者も、「原発は多重の防御を備えており、安全性は確保している。アメリカや旧ソ連で起きた原発事故など日本では有り得ない。」との自信を示してきた。傲慢なまでに、原発の安全性について過信と奢りにアグラをかいてきた。
 しかし、三・一一東日本大震災は、日本の科学技術の底浅い実態を乾皮なきまでに顕にした。殊、原発に関わってきた研究者は科学者としての良心や研究への確信に動揺をもたらしたと言われている。事故後、原発に関わる行政の審議委員などへの専任への打診に、辞退を示された研究者も少なからずいたとの報道にも触れた。
 私たちには忘れることのできない福井大震災の体験があるが、この地震は震度7新設の契機となったとも言われている。その後、その都度強化されてきた地震対策も東日本大震災は一蹴するものだった。
 二〇〇四年に発表された、東海地震は首都直下型地震でマグニチュード七クラスのものが三〇年以内に発生する確率は七〇%と発表された。
 ところが、三・一一以降の二〇一二年八月、内閣府は、静岡県付近の東海沖から四国沖へ延びる海底の溝を震源にした東海、東南海、南海の三地域の連動型を想定した南海トラフ地震を公表した。マグニチュード九級の巨大地震この想定では最大で死者が約三二万人という衝撃的な被害予測が明らかにされたのだ。太平洋沿岸が最悪クラスの揺れと津波に襲われると、二二〇兆円を超える経済被害が出るとの想定を国の有識者会議も明らかにしている。
 安倍政権は国土強靱化政策として、巨大な借金をして公共事業を加速させ用途している。これはいつかきた道で、これでは地震の前に借金で国が倒壊しかねない。減災という視点での取り組みこそが求められよう。そして、地震国日本でのアキレス腱は原発である。本県の嶺南から岐阜、滋賀一体の活断層には予断なく冷静に判断していく調査が求められる。
 改めて、私が地震と防災について言及するのは、先日、兵庫県神戸市の「人と防災未来センター」と淡路島の「野島断層保存館」を訪ね、地震の実態、メカニズム、防災を体現したからだ。未来センターには、全国の消防団や愛媛県の児童など、多くの見学者が講習や管内ボランティアなどの説明を受け、また、三D映像などを観て、一八年前の阪神淡路大震災の驚異を感じていた。
 国指定の天然記念物である野島断層では、活断層での高低差一メートル数十センチに及ぶ段差とズレの状態が保存されていた。その一部には、建築直後の豪邸民家があり、建物横を活断層が走り、家も塀も大きな落差とズレがある。もし、活断層の上に原発が建設されておれば、多くの細管や配線は破断するのではないかと想像し、自然の脅威を突きつけられた。
決して、自然を侮ることなく、対峙していくことではないか。》

写真上 未来センターの見学者と満席の講習室
写真下 野島断層 塀のズレと上下段差




2012.06.29

楽しみは朝起きて庭に出でて実りの菜園を見るとき

今朝の収穫物

 朝起きると、庭に出て僅かばかしの菜園を覗き込む。連作のトマトやキュウリ、ナスにピーマン、ダメと言われている豆までも実っている。庭の端に植えた枇杷もしっかり色づき、袋をかぶせた。暫しの朝の時間、土に触れるのもいいものだ。爪の先は土で黒くもなる。


3~4坪ほどの菜園




ブログ 民主党 福井県議会議員 野田富久(のだ とみひさ)