2012.02.16

福島第一原発は想定外ではなかった!国の研究広報機関が研修用ライブを作成していた!!

 独立行政法人・原子力安全基盤機構が事故前に、原子力防災専門官向け資料として作成していた、炉心溶融のシミュレーション画像です。
 国(技術屋でもない官僚達)のでたらめな原子力行政に翻弄され続けた日本の原子力政策の実態は、そのベールが一枚一枚剥がれていく。
 東電は原発敷地内の放射線マップはいち早くアメリカ原子力規制委員会に提供し、その後も更新データーも送信し、後日、保安院に送達。また、文科省はスピーディの情報を大臣や官邸より先にアメリカへ。原子力安全保安院や政府から住民への避難指示やヨウ素剤の服用指示はなし。東電や保安院は地震で配管亀裂や鉄塔倒壊での電源喪失は否定し、津波災害へと歪曲し、事故原因を隠蔽。
 ところで、今日驚いたことに、斑目原子力安全委員長が事故調査委員会の事情聴取に答え、」「原発安全指針に瑕疵」「立地審査指針の基準は抜本的な見直し必要」などを明らかにした。
 また、寺坂 前原子力安全保安院長は、「私は事務系なので、よく分かった人が・・」と述懐している。これについて、原子力事故調査委員長の黒川氏は「寺坂院長は自身に専門性がない。斑目委員長と共に国民の安全を守る意識も希薄だと感じた。」と批判している。(16日、日経新聞より)
 考えてみれば、ストレステストも机上で、電力事業者が積算、解析したもので、これをイエスかノウ?!





ブログ 民主党 福井県議会議員 野田富久(のだ とみひさ)