2012.06.13

大飯原発再稼働、県議会審議は僅か100分間??

 大飯原発再稼働問題が国論を二分して大きな岐路にある今日、そのおひざ元である我が福井県議会の対応が注目されているが、残念でまた申し訳ないことに、本日の各派代表者会議で、議会での審議時間が僅か100分で幕を引くことが決まった。
 これでは、議会が審議放棄する、自殺行為に等しい事態だ!田中議長は、自民党会派との下工作を行ったうえで、各派代表者会議を召集。そこでの提案は、14日に全員協議会を開催し、知事・理事者との審議を僅か100分間で事を終えようというものだ。代表者会議は全会一致が長い間の慣行としてきたが、今回はこれを無視し、私や他の会派から十分な審議をと提案したが、多数決で押し切った。
 議会が十分な審議を行わないことは、県民に対し申し訳ないとの思いだ。協議会で、知事、理事者との質疑を含め、割り当てられる時間は、自民40分、民主・みらい20分、4つの一人会派それぞれ10分だ。これで、いったい知事に何が問える?何の質疑ができようか!



ブログ 民主党 福井県議会議員 野田富久(のだ とみひさ)